インライン/オフライン複屈折マッピング計測装置

KAMAKIRI MEM-LS

インラインでの部分検査や
試作ラインでの評価

KAMAKIRI MEM-LSは、 1台のカメラで見たいラインの箇所や、フィルムの幅方向の部分をインラインの中で、まるで抜き取り検査のように測定、検査することができます。
これにより、抜き取り検査時間が短縮され、不良品の生産を素早く止められ、歩留まりアップが期待できます。
お客様のラインの状況に合わせて、設置冶具をカスタマイズしてご提供することが可能です。
また、装置を固定したり、全幅の測定のニーズがある場合には、KAMAKIRI STS-LSへアップデート改造も可能です。

特徴

01

1台で複数ラインの立上げ調整補助
注目した幅手位置で部分検査

ラインに合わせて設置可能な移動式タイプ

任意の箇所を計測できるトラバースタイプ

02

部分検査に特化した機能

約1時間程度の連続検査に適したシステム構成となります。

ライブモニタリング
  • 位相差・主軸方位分布を表示
  • 分布は随時更新
  • 幅方向ラインプロファイルの表示
  • OK/NG判定
解析
  • 測定結果保存後に。各種解析がおこなえます
  • [解析項目]
    • 統計量(最大,最小,平均,標準偏差)
    • 幅方向ラインプロファイル
    • 搬送方向ラインプロファイル
スペック
型名
  • KAMAKIRI MEM-LS
主な導入目的
  • 部分検査
    試作ライン評価
システム特徴
  • 1.シンプルな構成
    2.ライブモニタリング
    3.STSへ改造可能
測定項目
  • 位相差主軸方位
位相差計測レンジ
  • 0~260nm
位相差繰返し精度
  • <士1nm  ※当社規定の測定条件下で基準位相子を用いて評価した性能となります
主軸方位計測レンジ
  • 0~180°
主軸方位繰り返し積度
  • <土1° ※位相差の値が10nm以上時の繰り返し精度となります。
標準測定中心波長
  • 543nm ※中心波長の変更をご希望の際には、別途ご相談ください。
測定点数
  • 424
ラインスキャン時最大測定福
  • 約600mm ※カメラ1台あたりの測定幅となります。
対応搬送速度
  • ~30m/min ※より高速な搬送速度への対応をご希望の際には、別途こ相談ください。
ソフトウェア[日本語/英語対応]
  • KAMAKIRIインライン基本ソフト
カスタマイズ実績
  • カメラ1台で2mフィルム幅向けのトラバースシステムを提供
    ミリオーダーの複屈折ムラ検出モード

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