レンズ、樹脂成形品などの歪みを高速に測定する装置のご紹介&展示会出展情報

配信メルマガバックナンバー
2022/4/15配信メルマガ

レンズ、ガラス、樹脂成形品などの透明材料の歪みを簡単、高速に測定できるとしたら?
透明材料の歪みを複屈折を測定することで、簡単、高速に数値化することができる装置の測定原理をご紹介します。

複屈折の測定原理、装置の構成、測定事例について

スマートフォン用のレンズ、光学ガラス、LiDAR用車載部品、樹脂成形品など、歪みがその性能や機能に影響を与える材料、パーツは多くあります。
その歪みを複屈折を測定し数値化できるとしたらいかがでしょうか?しかも、面計測で高速に。
こちらのサイトでは、複屈折測定装置として国内外で多数の導入実績がある当社の「PA/WPAシリーズ」の
測定原理、装置の構成、測定事例について詳しくご紹介しています。是非ご覧ください。

 

4/20~22のOPIE’22 レンズ設計・製造展に出品

4/20~22にパシフィコ横浜で開催される「OPIE’22レンズ設計・製造展」に当社代理店の株式会社菱光社様が出展します。そのブースにて前項で紹介しました「WPAシリーズ」を出品します。
是非、実機で当社製品の性能や機能をご確認ください。

OPIE’22レンズ設計・製造展
期間:2022年4月20日(水)~22日(金) 10:00~17:00
会場:パシフィコ横浜 展示ホール・アネックスホール
URL: https://www.opie.jp/
ブース番号:菱光社ブース L-20
出展機種:2次元複屈折評価システム WPAシリーズ

カテゴリ

  • #2次元複屈折評価システム
  • #複屈折・応力ひずみ計測ソリューション
  • #2次元複屈折評価システム
  • #複屈折計測装置

関連製品

関連導入事例