機能性ガラスの複屈折分布

ガラス検査・板状物検査

MTFや透過率などの光学性能低下や、割れの原因となる残留応力分布の可視化、評価用に活用されています。また、 近年自動車用のディスプレイ表示向けの高品質ガラスの複屈折分布評価用としてKAMAKIRIを使った面計測が進んでいます。

スマートフォン用ガラス

工具の摩耗程度により、ガラス加工時の残留応力が変化します。加工箇所の残留応力を定量的に評価し、エ具の交換時期の適正な判断が可能です。

HUD用成型品

成形品の光学特性のばらつきが、画像表示のコントラスト低下、形状ずれの原因となることがあります。 良品、不良品を比較し、定量的にOK/NG判定することが可能です。

ガラス基板

ガラス基板の歪みが、基板として後加工された際に変形を生じることがあります。歪みの分布を確認しながら、アニール、割断、そして穴あけ等の条件出しや品質検査を行います。

関連製品

PA-300シリーズ

PAシリーズは複屈折/位相差の分布を高速に500万画素の高解像度で測定する測定範囲0~130nmの低位相差向け装置です。
ガラス製品、レンズなど小さな位相差の測定対象に向いています。

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WPA-200シリーズ

WPAシリーズは複屈折/位相差の分布を3波長で測定することにより位相差の測定レンジを0~3500nmに拡大したシリーズです。
フィルムや透明な樹脂製品の測定に向いています。

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PA-300-MT

複屈折/位相差の分布を高速に500万画素の高解像度で測定する測定範囲0~130nmの低位相差向け装置です。インラインにも組み込み可能な光源と測定ステージが分離できるタイプです。

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WPA-micro

複屈折/位相差の分布を3波長で測定することにより位相差の測定レンジを0~3500nmに拡大したシリーズです。
顕微鏡視野で複屈折を測定できるタイプです。
付属の顕微鏡はオリンパス製またはニコン製を選択可能です。

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関連タグ

関連ソリューション

複屈折・応力ひずみ計測

従来の複屈折計測を点計測から面計測に拡張しています。高速度高精度の複屈折計測によって光学材料の品質評価や機能向上に貢献します。

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