基本情報
| 会社名 | 株式会社フォトニックラティス |
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| 事業内容 |
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| 所在地 |
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| 創立 | 2002年7月4日 |
| 資本金等 | 資本金9000万円、資本準備金5300万円 |
| マネジメント チーム |
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沿革
| 1996. | 当社コア技術である「自己クローニング法によるフォトニック結晶作製技術」の発明 (東北大学電気通信研究所) |
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| 2002. | 株式会社フォトニックラティス設立(代表取締役社長 川上彰二郎) |
| 2003. | ベンチャーキャピタル3社から増資を実施 |
| 2004. | 本社をあおばインキュベーションスクエア(仙台市青葉区)に移転 |
| 2006. | フォトニック結晶を利用した初の偏光計測機(偏光カメラPI-100)をリリース |
| 2007. | ベンチャーキャピタルを含む4社から増資を実施 |
| 2009. | 複屈折測定装置WPA-100をリリース |
| 2011. | 東日本大震災にて被災。本社を仙台市青葉区南吉成(現所在地)に移転(代表取締役社長 岸田 勝人 就任) |
| 2012. | ISO9001認証 取得 |
| 2013. | 新製品5機種をリリース |
| 2014. | 第39回井上春成賞受賞 |
| 2015. | 複屈折評価システムWPA-200が「みやぎ優れMONO」に認定 |
| 2017. | 資本金を90百万円に減資、資本準備金を53百万円に変更 |
| 2019. | 入居建屋がICRビルからLABO・CITY仙台に改名 |
| 2020. | 共同開発パートナーである株式会社フォトロンのグループに入る |
| 2021. | 代表取締役社長 大沼 隼志 就任 |
| 2022. | フォトロンから光学計測部門を事業譲受 |