オプション | 2020/11/24

レンズ測定時に発生する取り除けない固定パターン。

当社開発のオプションにより低減させることが可能になりました。

レンズの位相差、複屈折評価をする際の課題の一つに

レンズ測定時に発生する固定パターンがあります。

この固定パターンは被測定物(レンズ)の特性ではなく、測定系が原因で発生しています。

よって、当社装置に限らず、同じ原理の装置では発生する可能性があります。

当社はこの測定系起因の固定パターンを低減させる方法を開発し、

オプションとして製品化に成功いたしました。

レンズ、特にガラスレンズの位相差、複屈折評価が必要なお客様には、

有効にご活用いただける機能です。

レンズ測定時の位相差固定パターンとは

位相差、複屈折が低いガラスレンズを測定した場合、

ほぼ無歪みのレンズでも下記画像の赤丸部分に

位相差の固定パターンが発生してしまいます。

原因は装置に起因するもので、同様の測定原理の他社装置でも発生します。

固定パターンを低減した例

今回当社が開発した方法を使用することで、下記のように固定パターンが低減し、

本来評価したい位相差、複屈折の評価が可能になります。

尚、当社装置の特長である測定の高速性は損なわずに低減可能です。

固定パターンの低減効果はサンプルによって異なりますので、

評価されたいレンズを当社にお送りいただければ、

デモ測定(無償)を行い、その効果をご確認いただけます。

デモ測定のご用命は下記よりお問合せください。

論より証拠!Webデモでその結果を体感できます。

複屈折、偏光、位相差に関する当社の技術や、装置の原理の理解をご理解いただきたいのはもちろんですが

まずはその性能を体感していただく方が早いかもしれません。

当社ではWebを使った遠隔デモで装置、ソフトのご紹介の仕組みを準備しています。

下記のお問合せフォームへのリンクをクリックしていただき、

お問合せ内容欄に「Webデモ希望」とご記入して送信してください。

メールでデモ日の調整をさせていただき、確定した日時で

Microsoft Teamsのweb会議urlを送付いたします。

※Microsoft Teamsについてはこちらからご確認ください。

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