オプション | 2020/10/19

スマホ、セキュリティ、自動車、様々な分野で使用されているレンズ。

種類の多様化、高精度化よって複屈折測定の重要性が高まってきています。

当社装置は国内外含めて300台以上をご導入いただいております。

その中でも最も多い測定用途が「レンズ」の歪み評価です。

特にスマートフォンやセキュリティー用途など、高解像度化が要求されるレンズでは

複屈折の低減と管理が必須になるケースが増えてきています。

しかし、どのように複屈折を低減させ、管理するか、迷われるお客様が多く見られます。

「レンズ解析機能」はレンズの複屈折管理を簡単、スピーディに実現するソフトウェアオプションです。

レンズ(円形状)の検出、測定、判定、データ保存を自動化

このオプションの特長は、レンズの検出から測定、判定、データ保存までの一連の流れを自動化することで、

検査工数の減少、オペレータの操作ミス防止を実現することができます。

実際の流れをご説明します。

まず、自動化のための各種の初期設定を行います。

次に検出領域を設定します。

続いて、検査の合否判定をするための判定条件を設定します。

下記の画面では位相差の最大値と平均値を設定しています。

最後に測定データや判定ログを自動保存する設定を行います。

これらの初期設定を行った後、検出領域にレンズを置き測定すると、

測定と下記画像のような「OK」「NG」判定、測定データとログの保存が自動で実行されます。

データ保存後、続けて測定することで、上記の動作が繰り返し処理されます。

今回ご紹介した機能は、量産検査における検査工数短縮に効果を発揮する機能です。

また、レンズに限らず円形状のオブジェクト、例えばウェハーなどでも使用可能です。

論より証拠!Webデモでその結果を体感できます。

複屈折、偏光、位相差に関する当社の技術や、装置の原理の理解をご理解いただきたいのはもちろんですが

まずはその性能を体感していただく方が早いかもしれません。

当社ではWebを使った遠隔デモで装置、ソフトのご紹介の仕組みを準備しています。

下記のお問合せフォームへのリンクをクリックしていただき、

お問合せ内容欄に「Webデモ希望」とご記入して送信してください。

メールでデモ日の調整をさせていただき、確定した日時で

Microsoft Teamsのweb会議urlを送付いたします。

※Microsoft Teamsについてはこちらからご確認ください。

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