自己クローニング法の技術紹介ページ

 

3. 自己クローニングフォトニック結晶の特長

自己クローニングフォトニック結晶の最大の強みは、どのようなパターンの基板にも一度の成膜プロセスでフォトニック結晶を作りこむことができる点にあります。
 ですから、ナノインプリント技術などで安価に基板を作成してしまえば、通常の光学多層膜と同じ装置で大量に製造することができます。
 例えそれが、メガピクセル対応の超高集積素子であっても、です。


成膜前と成膜後の概略図

曲線で構成された基板上へも自己クローニング素子は作製できます。 こうすると、透過軸方位が徐々に変化する偏光子や、主軸方位が曲がった波長板など、従来技術では実現できなかった新しい光学素子が得られます。
 これまでにない光学素子で新たなアプリケーションを生み出す、そんなシーズが自己クローニングフォトニック結晶です。 曲線で構成されたフォトニック結晶の図

 
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