フォトニック結晶素子

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製品概要

自己クローニングフォトニック結晶は異方性の光学多層膜です。 得られる主な機能は、偏光子・波長板などですが、 基板凹凸ピッチに変化を付けることで面内に実効屈折率の異なる領域を持つ光学薄膜を作製することも可能です。

偏光子はその機能が周期構造により実現されている為、動作波長を選ぶユニークな偏光機能を持ちます。 動作波長の±10%程度が帯域幅の上限です。また、レーザ向けの狭帯域仕様では、 積層数を増すことで容易に消光比を高めることができます。

波長板としては、数μmの多層膜で1/2波長板などを実現出来る特徴があります。 フォトニックバンドギャップの利用などにより、複数波長で同等の位相差を実現することも可能です。

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